てへへ。
2004年2月3日誕生日はY君と過ごしました。
幸せだった。
あと、「つきあって」と言われた。
本当は、そのうち言われるだろうな、
けど言われたら言われたでどうするんだろ・・と思っていた。
彼と付き合うことになれば今までのアタシはリセットする事になる。
もう他の人と遊んじゃいけない人
アタシはそんなことができるんだろうか。
なんで遊ぶこと前提なんだろう
わからない。
全て振り切れる女になれんのかスゴイ不安。
でもY君が嫌な気持ちになる事だけは絶対にしたくない
本当に大切で彼を幸せにしたい、ずっと一緒にいたい
最近そう思うようになった。
彼は優しくて大人で純粋で
こまる。
***********************
お昼から二人でお参りにいってきた。
すっごく寒くて吹雪いてて辛かったけど
おみくじひいて、合格絵馬書いてきた
おみくじに入ってるお守りが一緒で嬉しかった。
それから
インテリアのショップで椅子とライトをぶらぶら見て
ケーキをほんの少しだけ買って
彼の家でお鍋をしました。
鍋はしょっぱかったけど美味しくていっぱい食べたし、
ケーキもロウソクの数間違えてたけど可愛くて美味しかった。
彼は「もうちょっと演出したかったよ」ってガックリしてたけど
アタシは本当に嬉しかった。
終電の時間は過ぎてたけど
お互い何にも言えないまま、黙ってテレビを見ていた。
彼とただテレビ見てるだけなのに
一緒に笑ったり「すごいね」とか「悲しいね」とか
同じ事を話しているだけで嬉しい。
彼はなんにもしてこない
ソファーに座っても離れ気味だし
何も言ってこない。
深夜になってテレビもつまらなくなってきて
インテリアの雑誌を二人でみた。楽しい。
ソファーで肩が触れるくらい近くに座って
それでも彼は何もしてきませんでした
それが逆に嬉しかった。
朝になって彼も昼から仕事なので寝ることになった。
彼はアタシをベッドに寝かせ、自分は下で布団を敷いて寝た。
てか、寝なかったけどねー。
電気消えた後、彼の手を握ってみたら
手が汗でびっしょりだった。
「一緒にベッドで寝ればいいのに」ってアタシが彼を誘いました
一緒のベッドで寝たけれど
それでも彼は襲ったりはしませんでした。
「緊張する・・」って最後まで固まってました(笑)
そんな彼が大好きで大好きでしょうがない・・って思えた。
いつものクセでヤってしまおうか
そう思ったアタシを彼がとどまりました。
「付き合う前にヤったりして失敗する事あったし今はやめておこう」って。
絶対に絶対に大切にしようと思った。このアタシが。
で、「最初に会ったときから気になってて まだ言わないでおこう
と思ってたけど****と付き合いたい」
・・と言ってくれました。
**********************
その後彼が眠って
しばらくしてから先に帰った。
なんとなく「自宅に帰ろう!」黙って家を出た。
彼とまだ一緒にいたかったけど
「今日はとりあえず撤収!それからまた考える!」
思い始めて、メールだけしてさっさと撤収してみた。
その後目を覚ましたY君がびっくりしてメールしてきた
放置してたら電話きて
「何で帰る?寂しいだろー、昨日のこと気にしてる?
昨日はくっついてるだけで幸せで、今日は絶対に手は出さない
でおこうって決めていた」と言っていた。
それまでアタシが思っていた事とか伝えて電話を切った。
彼が大好き。
だからそれでいいやって思うようになった
その後メールがきて
「@@@に彼女っていってもいいか?」って着て
数分後「あほなこと聞いてごめん」って着た。
あほですね(爆)
そんなカンジでアタシは彼女です。
彼を幸せにしたいです。
幸せだった。
あと、「つきあって」と言われた。
本当は、そのうち言われるだろうな、
けど言われたら言われたでどうするんだろ・・と思っていた。
彼と付き合うことになれば今までのアタシはリセットする事になる。
もう他の人と遊んじゃいけない人
アタシはそんなことができるんだろうか。
なんで遊ぶこと前提なんだろう
わからない。
全て振り切れる女になれんのかスゴイ不安。
でもY君が嫌な気持ちになる事だけは絶対にしたくない
本当に大切で彼を幸せにしたい、ずっと一緒にいたい
最近そう思うようになった。
彼は優しくて大人で純粋で
こまる。
***********************
お昼から二人でお参りにいってきた。
すっごく寒くて吹雪いてて辛かったけど
おみくじひいて、合格絵馬書いてきた
おみくじに入ってるお守りが一緒で嬉しかった。
それから
インテリアのショップで椅子とライトをぶらぶら見て
ケーキをほんの少しだけ買って
彼の家でお鍋をしました。
鍋はしょっぱかったけど美味しくていっぱい食べたし、
ケーキもロウソクの数間違えてたけど可愛くて美味しかった。
彼は「もうちょっと演出したかったよ」ってガックリしてたけど
アタシは本当に嬉しかった。
終電の時間は過ぎてたけど
お互い何にも言えないまま、黙ってテレビを見ていた。
彼とただテレビ見てるだけなのに
一緒に笑ったり「すごいね」とか「悲しいね」とか
同じ事を話しているだけで嬉しい。
彼はなんにもしてこない
ソファーに座っても離れ気味だし
何も言ってこない。
深夜になってテレビもつまらなくなってきて
インテリアの雑誌を二人でみた。楽しい。
ソファーで肩が触れるくらい近くに座って
それでも彼は何もしてきませんでした
それが逆に嬉しかった。
朝になって彼も昼から仕事なので寝ることになった。
彼はアタシをベッドに寝かせ、自分は下で布団を敷いて寝た。
てか、寝なかったけどねー。
電気消えた後、彼の手を握ってみたら
手が汗でびっしょりだった。
「一緒にベッドで寝ればいいのに」ってアタシが彼を誘いました
一緒のベッドで寝たけれど
それでも彼は襲ったりはしませんでした。
「緊張する・・」って最後まで固まってました(笑)
そんな彼が大好きで大好きでしょうがない・・って思えた。
いつものクセでヤってしまおうか
そう思ったアタシを彼がとどまりました。
「付き合う前にヤったりして失敗する事あったし今はやめておこう」って。
絶対に絶対に大切にしようと思った。このアタシが。
で、「最初に会ったときから気になってて まだ言わないでおこう
と思ってたけど****と付き合いたい」
・・と言ってくれました。
**********************
その後彼が眠って
しばらくしてから先に帰った。
なんとなく「自宅に帰ろう!」黙って家を出た。
彼とまだ一緒にいたかったけど
「今日はとりあえず撤収!それからまた考える!」
思い始めて、メールだけしてさっさと撤収してみた。
その後目を覚ましたY君がびっくりしてメールしてきた
放置してたら電話きて
「何で帰る?寂しいだろー、昨日のこと気にしてる?
昨日はくっついてるだけで幸せで、今日は絶対に手は出さない
でおこうって決めていた」と言っていた。
それまでアタシが思っていた事とか伝えて電話を切った。
彼が大好き。
だからそれでいいやって思うようになった
その後メールがきて
「@@@に彼女っていってもいいか?」って着て
数分後「あほなこと聞いてごめん」って着た。
あほですね(爆)
そんなカンジでアタシは彼女です。
彼を幸せにしたいです。
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