job

2004年9月2日
就職したくなった。

はじめて思ったかも

ダメな学生ですいませんえん

久々にやる気だそう よ

半年頑張ろう

それまでダンスおあずけ!(マジで!)

本採でもなんでもなくていいから

採用されてみせる!!

台風

2004年8月31日
は、特になにもなく。
ちょっと雨風が強かっただけだった ちょっとガックシ。

だけどこの天気ではとても大学には行く気にならなくて
待ち合わせしていた友人も「行かないことにした」ってメールがきて

彼の仕事が終わったらあう事にした。
別バラなんで

本日は給料日で
しばらくしていなかった買い物をしようと意気込んでいた。

引越ししたのでイチイチ買い物に行くのに、往復で1000円近く交通費がかかる。
なもんで結構腰が引ける。

その内通販生活になるんだろうなー 主婦みたいに。
セシール!しゅごんせのんそのそねむ

彼と合流するまで よく行くお店にフラーっと行く。
そこでまたよく接客してもらう店員に遭遇して
音楽話ファッション話でベラベラくっちゃべってたら
いつの間にか購入しちゃって ちょっとビツクリ。
会計中に彼もきて

ブラブラすることに。
お互いの「この秋のテーマ」を語りつつ
ハンズ行ったりお茶したり靴みたりして

なんだかしらんけどとってもよかった。
すっごく笑ったし、ワクワクした。


特に変わりばえのないデートなのに
久しぶりに何事もなく楽しかった。

一端彼の家に帰宅して

今日は少しだけ遠いスーパーに買い物にいって
夕食の材料を買って 二人分の土鍋を購入して
帰り道はまたもファッション話で白熱。

途中で手を繋いだら
いつよりも堅く握っていて
いつもならマンションの入り口でほどける手が
エレベーターに乗ってもほどけなかった。(一瞬知恵の輪状態だったけど!)

料理して 遅い夕食を食べて

最後までとっても仲良しで寝ました。

仕事で別れた後
お互い昨日の反省点をメールして
あることで喜び合って

今でもとても幸せです。

どうしてだろーね。

音楽の違い

2004年8月27日
職場でh*rdcoreらしきものがかかってて
「ここでもかよー」とちょっぴりウンザリしております。
社員でどなたか好きなヒトでもいるのでしょうか。

ごめんご彼氏

ずっと聴くにはキビシイです あたしは・・

彼氏の家にいる時は
確実にpu*kやらh*rdcoreがかかってて(極々たまーに希望でhip*op)
聞き流してますが やっぱあんまり嫌いじゃないが
愛するまでは ? と。

いんだけどさ
いんだけどね?

でもほんのり寂しそうだし・・
彼氏ももうあんまり聴かせようとしなくなった

逆にアタシがmixとかもってくと喜んで聴くけど

ねぇ?共通の趣味をそっちにもっていきたいじゃないですか!

でも聴いても聴いてもよわからん。。むむ

昨日初めて
彼氏のツアーん時のビデオをみせていただいた

hardc*reのライブを見たことあるヒトならわかると思うが
ありゃまたすごいことになってて
さらに別世界へ・・だったんだけど


彼氏はとてもかっこよかった。

普段割とぼーっとしてるヒトが ねえ。

ちょっとだけ興味が湧いてきました。

よかった!

やっぱ好きなヒトの音楽は気になりたいもんです。

こんちくしょう!

2004年8月27日
気がつけばもう夏休みも終盤にさしかかってて

何もしていない自分になきそうになる毎日です。

その中でも喜びはあって

一番は彼との日々です。


・・・・とか言いたい。

まーた喧嘩したっつーか一方的に怒った。

あうたびに彼の態度に愛情をが感じられなくなってくる。
そこまででもないけど確実に急降下なかんじで。
情緒不安定なアタシは不安でたまらなくなる

それと同時進行で
「落ち着きスギなこの関係」に退屈でもある。
ヘンナノ。
駆け引きがしたい!ドキドキしたい!

はーあ 行き詰まり。

夜中怒ってちょっと泣いて彼を困らせて

朝は不機嫌気味(つか寝不足)でお別れして
「中距離なのに!もうちょっとマシな別れ方したいのに!」
と悲しいキモチだったけど
表面には出さずに別れた。

帰路、彼からすぐ「昨日はごめん 気をつけて帰るんだよ」とメールがきて

夜に「昨日の話、**は考えこみすぎというか ヘンに勘ぐりすぎてるかもよ。オレも考えてるから」と電話がきた。

アタシも「ごめんなさい」って謝って
「じゃあ仲直りね」ということで雑談して切った。

最初の仲には戻らない
それはごく自然なことで

彼も彼なりに考えてて

あたしは自然と変化していく二人の仲に
ついていけてないのだろーなと思った。

でも不安なの。

はじめて彼がいない生活が考えられなくなって
どうなっちゃうんだろうって

不安なの。

こんな優しくないあたしは
やっぱり愛してもらえないんじゃないかって

不安なの。

でも相手にそんな風に疑われたり不安がられることほど
悲しいことはないんだろうな

そのぐるぐるの渦

とまぁ彼氏の話しかかくことないのか?
ってカンジなんだけど。

この彼氏の話が一番ヒトに話しにくく
(どう話してもノロけに聞こえるらすい。ノロけじゃねぇ!)

他の話はグタグタヒトに話せるんだけどな。

なので愚痴、自己解決として書くのです。

最近ダンスいってねぇや。いきたいな。
ワンナイトラヴ(もちろん寸前だ!)したいなー
久々に。

あと仕事が何故か家電→家具になった。
どーなってんだ!ウチの事務所は!
時期的に冬商戦前なので空くのはしょうがないんですが

かなりジャンルが別なのでとまどいを隠せないワタクシです。
バイトとはいえ 様々な接客をこなさなくちゃならない仕事なので

買い物に行く時は接客をチェックしてるんだけど
この家具ってまたちと違うんだよね・・

まぁ経験だ。
不安とわくわくが半々なかんじです。

あたしの目指す将来にはあまり繋がらないんだけど
最近評価されることが多くて自信がついてきた。

大学2年くらいの時は
「成績が評価 ただそれだけ」って思ってて
その時もクライアントや仕事先で評価されてはいたんだけど
耳に入ってこなかった

今の事務所の関係もあるけど
仕事先で評価されるのが一番の自信になる。
もちろん成績も必要だけど。

来月は2つの仕事から指名?ぽいので
頑張りましょう。

でも明日めんどくせー!ぎゃー!
あの店舗嫌い嫌い嫌い!!

ほんと最低。

スラン*が店名ってどうな・・(略 

笑。

ばかやろ!

2004年8月20日
まだホームシック。

帰りたい。つーか、ここは誰かの家で、泊まりにきてるのかも。
・・って思えてしかたない。

寂しくて夜なきそうになる

一番話したい彼氏は

ケイタイが停まってて連絡とれず。

ていうか連絡してこない。
水曜日の朝別れてそれからイチニ・・・二晩か。

今までは一日おきくらい電話かけてきたのに。

数ヶ月前こういうことあったときは「毎日少しでも電話するから」って言ってたのに。

また「のに」がはじまった。

でもそれが彼の答えなんだからしょうがない

せめたところでしょうがいない。

散々怒って悲しい思いしても
それが「私に対する彼の答え」なんだから
せめてもしょうがいない。

この前あった時にそう思った

これからどーなるとかそういうのは思わない

ただそういう彼を好きで
あたしは
「もっと」と言うなら

そういう態度を起こさせる
人でいればいいのだと思った。

「のに」
っつーのはそれまで求めていた態度が今まで
できたんだし

そうできなくなったのは怠慢でもあるけど

そうさせなくなった自分のせいでもある。

そう思って今は自分磨き

再・がんばろ。

新しい生活、新しい自分。てことで。

都へ

2004年8月12日
夜中彼が仕事中に
「来月、東京にいこう」と連絡くれました。

彼が出るハズだった東京のイベントにいくので
ついておいで・・って言ってくれました。

行きたいなー 彼と旅行。

さして東京には興味はないんだけど
彼1人でいかせるのは寂しい(ワタシが。)

時間とお金と周りの都合がつくなら行きたいなぁ。

挫折

2004年8月7日 お仕事
バナーが爽やかになっててビクリしました。
誰かがワタクシになりすまして
設定でもしやがったのかと思った。

新しい仕事はキッツイ。

まず炎天下のスーツに挫折しそうになった。

ま、あとモロモロ。

一週しか入らない小僧が羨ましかった。クソ!!
元の店舗でいいのでお許しください
今まで「◎◎がよかったー」とかあーだこーだ言いましたが
ここまでいやな店もないよ。助けて!しかも社員もヤダ。

某巨大掲示板でも言われ放題だが まさしくその通り。
助けて!

彼に愚痴って
「とりあえずやってみて ダメだったら考えナ」
て言われたので行くだけ行くよ。。

明日になりたくないので寝られない。

こんなの久々。

彼に会いたい。

彼もあの頃そんな風に思ってたのだろうか

もっと優しくすればよかった

悲しいよ

不謹慎ですか

2004年8月6日 恋愛
引越しするので

中学校からの友人と遊びました。

彼女は今
赤ちゃんを取り上げる立派な仕事をしてます。

彼女と話すのはいつもとても楽しい。

赤ちゃんを毎日とりあげてるのに
「子どもきらいなんだよねーアハ」って人です。
(だからって言ってもプロです、余計な感情はいれません)

どちらかというと妊婦サンの方が好き?みたいです
でも「アタシは産まないの!だってすげー痛そうだもん!」だそうです。

そんなこと言いながらも仕事の喜びや生命の誕生の神秘さとか
沢山話してくれます。なんだかんだ好きみたいです、仕事。

最近はあの仕事特有の重さ?に少し疲れてるみたいで
愚痴をこぼしてました。

アタシは自分よりも先に社会人として生きてる彼女が
とても羨ましくて カッコよくて 誇らしくて 切なくて 
色んなキモチで話を聞いてました。

その間色々電話きたりメールきたりしてたのだけど

しばらくあえないであろう彼女との時間を大事にしました。

後はいつもの恋愛バナシへ
話してるうちに
「あ、彼に連絡してないやー」とふと携帯に目をやると
彼からメールやら電話やらきてて

ビックらこいた。

ひー 怒って そ!う!ね!

何事なんだかしらないけどやたら心配してて
ちょっぴり混乱しつつ

連絡したら案の定うっすら怒ってました。

何でこんなことをわざわざ書くかというと

最近「あんま事務的になってるなー(連絡とか)」
「愛情表現ないなー どうでもいいのかな」と
マジで思っちゃったりしてたので

些細な(自分にとっては)コトで気にされてるんだ
とわかってとてーも驚いた出来事でした。

だって電話でなかったメール反応しなかっただけ

だよ?

しかもあたしばっかり「不安不安」「スキスキ」言ってんのに
そ知らぬ顔で「何きにしてんだよ」って言ってたのに
どーいう風の吹き回しだよ。

引っ越すからかな。

倦怠期のカプルには

ちょっとひた引越し(中距離に限る)なスパイスですね!

なのか?

半年

2004年8月2日
もう少しで私は引越しです。

実家が家を建てるのです 郊外に。

初の一戸建て&20年ぶりの引越し(というか引越しの記憶がない)
に少なからずワクワクしてるんですが。
何せ
今までかなり交通の便のイイ場所に住んでたので、
郊外に住むのはやっぱり抵抗があります。

そして彼の家とも少し離れる。

今まで「自転車で20分ほど」「バス一本」「地下鉄2区間」「タクシー¥1500」
だったのが

これから「自転車では確実にムリ」「バス+地下鉄×乗り継ぎ」「バス+バス+バス」「タクシー¥6000〜7000」
らすい。

うーんどうよ これって中距離になんの?
今までから比べたら遠距離?

そして大学まではさらに倍近くかかる。
もちろん交通費も

どうする!!

そう、あれしかない。
「放置プレイ中の免許証」をフルに活用するしかない。
今までは何不自由なく生活してきたので本気でどーでもよかったけど
これからはフルに活用できるように頑張る!

************
とりあえず引越しの荷造りをして
今日は過ごしました。
午後からの予定はいれないでおきました。

今日は「彼と付き合って半年」記念日

ツカレタ。

2004年7月27日
昨夜から高熱。

ただの疲れからなのか?
リンパが腫れて熱だして倒れてました。
倒れてる暇なぞ一分もないんですよ、オレ。

日記書いてる暇もないんですけども。

熱もだいぶ下がったので「さーもうヤバイし取り掛かろうか」
と部屋で1人、pcにむかったんですが

突如ものすごい稲妻。
すげかった!スガンズガン落ちてくるの、雷。

昼間?
家の前で花火大会?てくらいの勢いの光と轟音

なんかパトカー何台か着てたから近くで落ちたのかな?

「このままじゃ停電だyo!」(一瞬停電だったし)
大慌ててデータバックアップして
懐中電灯だしたり、ロウソク探したり(なかったのでキャンドル代用)
したのにさー

一時間くらいでおさまっちたー
ナンダヨ・・・

その間大慌てだった方が他にも
うちの母と
彼氏。

「具合大丈夫か?熱下がったか?」てメールくれたかと思ったら
間髪いれずに「雷すごいよ!!だいじょうぶ!?」って電話が。

二人でお互い実況中継しながら同じコトしゃべってました
「こっちの雷の方が大きいよ!」
「こっちのがスゴイよ!」
ちょっと頭悪い会話・・・。

「怖くてガスコンロ消したよー!」
ガスはあんま関係ないんじゃ?
「パンツ一丁でベランダにいるんだけど!」
そっちのがよっぽど危険なのでは。
ひとしきり興奮状態(あまり雷みることないので)で中継して
「じゃあお互い落雷したら電話しようね!」
って彼は切りました。

落雷したら電話できなくないか。

でもそんな彼を
「優しいなぁ」「なんて可愛いの」と思ってる私もオバカだな。

だって愛してるんだもん。

格闘中

2004年7月22日
レポートって書いてるうちに
自分が何してるのかさえわからなくなります。

わからん。

只今 裁判員制度と陪審員制度と参審員制度
になんだかにひっかかっております。
しらねーよ!

ある程度わかってりゃいいじゃんよー
あたし別にそっち系じゃないしー

とかいっちゃいけないよね。大学生。

合間合間に色々連絡してたら彼からも連絡きて、
明日花火みることになった。きゃはー

今年は全部(っつても三回だけど)見るのかな、花火。
去年は花火で団扇配るバイトだった。
辛かったな、花火。

いい夏だな、今年。

つぅか本州ってとてつもない暑さみたいですね
ニュースみてタマげた。

**地方(特に我が家)
窓しめっきてますけど。
まだ扇風機だしてませんけど。

長袖ですけど。

やっぱ本州ではくらせねぇなアタシ。
ヤベェ!
1年ぶりのフィーバーぶり!
すてき!

勉強中、いい加減reggaeも飽き気味になって
なんとなーく
大好き大好きすぎて破産しかけた
音たちを聞いてみたんですよ。
「たいしてノラないだろうなぁ」と思ってたのに

やべ!
なにこれ!

元気でまくり。
なんかとてつもない忘れ物をしてたみたいだ。
私の愛する音だぁ ってカンジ。

nonphixionとか、なーつーかーしーいー!!きゃっ!

あぁ堀りたい。掘ってもいいですか。

お金に余裕ができたら必ず戻る!
戻ってみせる!

やっぱこれだぁね・・♪

地味に彼も注目してるんだなぁ・・アングラ。
彼のやってる音もアングラなのであうんだろーけど。

そして
そんなあたしのマニアックなとこが好きらしいんです。。
最近マニアックじゃなくてごめん。

ほんとは
掘りたい。

キレる。

2004年7月20日
二日酔いで昼までだらだら寝てると
携帯が鳴りました。

彼からです。

私「・・・・はい。」
彼「ごめんなさい。」

私「・・・・連絡は?」
彼「携帯電池なくなって、今帰ってきたんだよね・・。公衆電話とかもなくて・・ごめん」
その後もこの会話の繰り返し×100・・・

ムカツキと二日酔いもあって携帯切ってしまったさ。
ふん!反省しろ!

・・なのにですよ。

彼は「電波ないよ?」とメールしてきやがりました

・・・・ヲい!ちがうわ!電源切ったんじゃ!
オマエが悪いんじゃー!反省しろ!!このやろう!

でも、ワタクシもそろそろ大人ですから。

夜こっちから電話してあげました
「連絡ぐらいしてよー心配するじゃん」といいつつ
「しばらく反省してください。**が自分の都合優先したいならアタシも優先するからさ。
今アタシも忙しいから来月時間ができるまで会えないから。」て。
「あえないの?」・・て凹む彼にグラつきながらもしばらくお説教してヤリました。

とりあえず思ったことを全部吐き出したので
彼の方の事情をよくよく聞いてみると
警察に捕まったり野宿したりとなかなかハードな生活をしていたようでした(おい・・)

「どうだった?ライブは楽しかった?」
「・・うん・・」
「そっかよかった。反省はしなさいよ?」
といって仲直りしました。

そんなこんなでもうすぐ半年です、
早く彼に会えるよーにがんばります。

ヤケ酒の会。

2004年7月19日
へとへとで仕事を終え、Rちゃんとお別れをして

その後
大学仲間のオウチに行きました。

移動中何度か彼の携帯に電話したけど
留守電。おそらく電池なくなっているぽい・・

(うーん それにしても何故こんなに向こうに滞在してるんだ?)
日帰りっつー話だったので。
つぅか前だったら公衆電話からでも電話してきたのにそれがないのもヘン。
まぁ連絡したくなったら連絡するだろう・・

てことで
久々に友人達と飲み会♪
友人達の試験がひと段落したので心置きなく遊ぼう
・・・と思ったのに
あまりにもガンガン飲みすぎてそっこう潰れましたとさ・・。

でも久々に仲間と遊べたのでよかった。
彼の愚痴もきいてもらったしね・・・

酔ったら寂しくなる自分。

友人宅が彼の家と1駅なので
余計に寂しくなりました。

友人の彼氏が明け方なのにちゃんと迎えにきたりして
余計に寂しくなりました。

ウチの彼氏はどこに消えたんだろう

「Yがこの街に居ないんだってことだけでも寂しい」

そう言ったはずなのにな

仕事3連

2004年7月18日
三回も続くとやっぱやだなぁこの仕事。

常勤がダレるのもわかるよ・・・やっぱ疲れるよね。

仕事ではようやくRちゃんという仲良しができました。
がっ!翌日にはお別れ・・・。
まぁ秋の仕事でまたご一緒かもしれないしね、
派遣はこういうトコが寂しいもんです。
仲良しこよししなくてへー気な分、
仲良しこよしができでも一緒・・ってワケにいかないのよね。

そんなこんなで

ヘンなことが一つ。

・・遠出をしていった彼が、音信不通。

アレ?
毎日の連絡がぬわぁい!

彼が出演する予定だったライブにいったんですが
「今××についたよ」というメール以降連絡がない
・・つーかその後質問系のメールに返信がない。

とくに喧嘩もしてないっつーかむしろラブラブだったので
「あり?」ってカンジなんだけど
なんかあったのかなぁ〜ってちょっとだけ不安です。

また

ダイブして頭から落ちてないよね?

ちょぴり心配。

お休み。

2004年7月11日
調子悪くてオシゴト休みました。

昨日から調子悪くてイヤんなってたので
お休み。

部屋をある程度片付けて
試験がちかいので勉強しようと思ってたのに
手がつかない。

ほんと勉強離れしててだめな人間だわ。

夕方ちんたらしてると
彼から電話。

どうやら休んだ・・ってメールを受けて
あえないかな?・・と思ったらしい。

いやいや。
さすがにマズイっしょ。

最近の二人はなかなか落ち着きモード
フツーに仲良し。

半年が近づいてきたから?

とても好き
離れていても不安ナシ。
やっぱりあう日が1週間あくと
どうにか「あえないかな」ってお互いがんばるけど。
でも会えなくても繋がってるかんじ。

「体大丈夫か?」って電話がきて
しばらくちょっとした話をした。
いつものノンビリした話。
で、会う日を決めて「じゃね」ってきった。

お休みの日だなってかんじー。

あとは自分が卒業することを考えましょう。
そうしましょう。

お休み

2004年7月5日
はーお仕事疲れる。

勉強できない。

コイビトとは仲良し復活。

親しき仲にも礼儀あり・・ですね。

これさえ守ればとりあえず大丈夫
?そう。

彼が故郷に戻ってるんですが
普通に連絡とりあって
「離れるとちょっと寂しいものだ」という言葉を頂きました。
あたしは暖かいです

関係ないんですが

今週は「彼氏いる時の女」で色んな光景をみました。

主に仕事中。
当たり前だけど色んなコいるね、

一つ
目についたのが

帰宅途中、駅で電車を降りてホームを歩いてると
全力疾走で走る女子高生がいて。

列車の扉はもう閉まってたので明らかに間に合わない
(あー 可哀想だな)

っつー空気の中

「まぁにあわねぇだろ」

「まにあわねぇに決まってるじゃん、ねぇ?」

とその女の子に聞こえるくらいのデカイ声で話す女、1名。
彼氏であろう男も「おぉ」「あぁ」って答えてましたが
その後もしつこくそのことについて笑っていたけど

例えそう思ったとしても
全てにおいて それはないだろうよ。
 
こういう女にはなりたくない。

あと

結構こキレイな女と男がフロアにいて
商品の説明をしたら

「すっげぇ」
「やっべぇ」
「わっかんね」
って女のひとが答えてくれました

ちょっとヒイタ。

ひいたといえば

今日夢で

友達とelephantman
どっかのステージで踊ってて。

何かアタシが一生懸命話してると

エリがもの凄い勢いでponderiverしだしてんのに

「あーもういいから。もういい。飽きたからさ。やめて」

・・って言い放つ夢をみた。

それはすごい勢いで踊ってたのにナ。
はるばる日本にやってきてくれたのにナ。

かわいそうなエリ。

なんなんだアタシ・・。

反省

2004年6月30日
またまた彼と大喧嘩しました。

あたしはやってはいけない事やいってはいけない事を
ぶちまけました。

これまでにない後悔。

こんなことして、いって
ほんとーに二人はお別れだな・・・と思った瞬間
涙が滝のように流れてきた

彼の髭や坊主っつーかスキンに近いアタマや
太い腕や足や大きな手が
スンゲー遠くにいってしまう気がして
胸が雑巾みたいにねじられている感覚でした。

荷物抱えてチャリにのって家に帰る気力は
アタシにはありませんでした。

本当は一人で考えたかっただろうに「寝ていきな」と言ってくれた彼

泣き過ぎてグっちゃグちゃになりながら
「今日は一緒に居る」と答えました。

とはいえ、この空気をどうしていいのかわからないので
今日あった事や彼の家に行くまでに思ったこと気づいたことを話しました。
彼は「相変わらずアホだなぁ、、笑」といいながら
ウンウン聞いてくれました。

アタシのあほな話をここまで聞いてくれる男は彼だけでしょう。

ひとしきり話した後
彼が冗談で「あれは痛かったなぁ」と言いました。

ニコニコしながら。
どうして笑っていられるの?
あんなヒドイ事したのに。ヒドイこと言ったのに。

「ごめんねごめんね」って言うと
頭をなでてくれた。

また涙がとまらなくてとまらなくて
申し訳ないキモチでグチャグチャだった。

二度と同じ過ちを繰り返さないことを誓おうと思った。

こんなに大事にしてくれた彼を大切にしようと
彼がいらないと思うまであたしは彼を幸せにしようと
ココロんなかで誓った。

彼が早朝に仕事だったので寝ることになって
ベッドに入った。

眠れなくて気まずくて彼に背を向けて寝ようとしたら
彼が後ろからぎゅっと抱きしめてくれて
また 泣いた。

さらに眠れなくて
ちくちくな坊主頭を撫でながら彼が眠るのをみていた。
どんなキモチなんだろう
こんなバカでワガママな彼女もって彼は不幸モノだなぁ
なんでこんな風にいられるんだろう
・・・って考えてた。

彼は突然むくっと起きたかと思ったら
キスしてきてまたパタっと眠ってしまった。。

また泣いて

泣きながら眠った。


翌朝見送って
普通に連絡して

普通の中に一応戻りました。


元に戻るには時間がかかると思うけど

今回のことは決してムダにしてはいけない。
絶対に絶対に変わってみせる。

絶対に絶対に彼を大切にしてみせる。
あと半年、彼と過ごす時間を大事に大事にしてみせる。

ぜったい。

ゆっくり。

2004年6月21日
週末仕事のワタクシは月曜がお休み。

ここ最近は
日曜の仕事の後、彼の家で過ごして
月曜の昼に帰宅して寝て過ごす。・・・だった。

今週は家でのんびりしながら
「今週の休みなにしようかな」って考えてた。

休みは彼からの連絡を待って
その結果で今週の予定をたてる

・・つもりだった。

ビール飲みながらreggae聴いてたら
なんだか全てがイヤんになってしまった。
「はー・・・・・・・・・・ダンスいこう。」
今週はダンスいって遊んでこよ。

ほんとにもーこのままだったらダメかもしれない。

彼氏という存在がなくなるのが怖いだけかもしれない

そう思うようになってきた。

ごめん。

いやむこうもそう思ってるのかもしれない

にゃー

ねよう。

距離。

2004年6月17日
彼と別れるかもしん米。


シンマイ
とか言ってる場合じゃないんですけどね。

でもよくわからないのです
涙がでてきません。

ここんとこずーっとトラブル続きだったからかな


ねぇ
彼はあたしを愛してる?
あたしは彼を愛してる?

わかりません。

でも、

でも、

でもね、
アナタにとってあたしが必要ならば

あたしはアナタからはなれたりしないよ。

必要じゃないならアタシは
ここからすぐに出て行くよ。

アタシはアナタを愛してるか
今よくわからないんだ。

でもね、
あたしはあなたの側にいたい

誰よりもあなたをだっこしていてあげたいんだ。

迷って苦しんで悔しい思いしてる
アナタをどんな人よりもいいこいいこしてあげたい

それが出来ないのが
とっても悔しい。

いいこでいられなくて
ごめんなさい

我慢できなくて
ごめんなさい。

だから
あなたからすこし離れるよ

ゆっくり自分のことだけを考えられるように。

それまで待ってるから。


優しくできなくて

ごめんなさい。



くやしくて
涙がでてきました。

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