お金がナイって辛いね。

彼氏の家に行くがために金がない
・・だなんて仲間に言えませんよ。

でもよく考えたら間接的にそうなんだもん。

いや、KちんやMちん達もそれぞれそうなんだけど
なんかいえないんだよねぇ、「男で金ない」とは。
いい加減彼氏も「交通費だす」とか言い出してきた。
それもイヤ。

あー働きたい。

こうやって一人でダンスの模様を聴いてると無性に行きたくなる。
それにしても何だからってこのNETradioは
こんなにfiestaとprettyprettyかけるんだろう
さっきからシツコクシツコクかかってるんですけど。
なんかむかついてきた。

全然関係ないけどアクセス解析がイヤ。
気持ち悪いよ　ぅ。
どんな検索に引っかかっているのだアタシの日記は。
ちょっとショックな出来事でした。


彼とは元通りの関係です。

まだちょっぴり彼がビビってるご様子。

アタシもだけど。

だってなんかやっぱムカツクもん。

あんまり彼をせめてもしょうがないかわいそうなダケ。
だからコレ以上何も言わないけど
何かの拍子に言ってしまいそうなヨカーンがある・・。

彼も今までどおりにしたくて頑張ってる。
何事もなかったように接してる
いやいつもの仲なのよ。いつものようにラブラブ。

でもアタシは昨日彼からの連絡を放置した。
朝まで。眠かっただけ
嘘。
ちょっとイジメテみたかっただけ。

朝「電波なかったの、ごめんね」とメールして
その後彼から「連絡遅すぎだよ」メールがきて

また放置してたら彼から電話がきた。

「まだ怒ってる？」って。
いや、そうじゃないんだけどね・・・・・

わだかまり？てほどでもなく
かるいカサブタ程度のこと。

その内ほっといたら剥がれるでしょ？
だから大丈夫よ。

こんど彼の友達のバンドのライブに行くことになった。
いいけど

やだなぁ

紹介したいみたいだけど

やだなぁ

だって、
どんどん
もしも彼が別れたくないっても別れにくくなるでしょう？

やだなぁ

彼のお母さんや
友人
妹
弟
バンド仲間
彼の上司
先輩
などなど
彼は紹介したいぽいけど

やだなぁ

だって
自分をがんじがらめにしていくようで。
それと比例してあたしは不安になっていくんだよ。
へそ曲がりな彼女でごめんね。

いじけたアタシにいいこいいこしてくれた
彼が好き。

だから今度は
アタシが彼にいいこいいこしてあげる。
あえなくていじけてる彼に

いいこいいこ。

喧嘩。

ちうよりもあたしがキレたんだけど。

この前友人Eと語った教訓の一つ

「彼女がヤっちゃいけないこと、覗いちゃいけない彼氏の携帯。」

あたくちソレ破っちゃいました。。

これはよく議論になるテーマの一つですが
「恋人の携帯みる？みない？」

あたしはやっぱり見ちゃいけないと思います。

アタシは大学1年か2年の頃
当時の彼氏の携帯をなんとなく見て浮気が発覚したクチ。
それ以降、どんな男の携帯も怖くて見られなくなった。

どんな結果になろうとも
携帯はみるべきじゃない。

どんな些細なことも疑いにつながるから。

見ること自体、疑いなんだろうと思う。

その視点から彼をみるわけで
どんななに彼がシロでもグレーにしてしまうんだろうと思う。

いらぬ心配をしなくちゃいけない。

だからいらぬことはしちゃいけないのだ。

************************
本日は彼の家にいって
懐かしいr＆b聴きながらまったりした後
（その前にかるーくモメたんだけど仲良しで終わった。）
寝ました。

彼は昨日忙しかったらしくあまりにもアッサリ寝ちゃったので、
ヒマヒマなあたしは彼の周りでごろんごろんしていた。
で、深夜突然熟睡中の彼氏の顔の前で携帯が鳴り出したのだ。
「うるっさいなぁ」と彼のことも考えて携帯の音を消そうとしたら
（携帯の音はよく切ってたので）

たまたま彼とアタシの共通の友人でもあるEからのメールだった。

そこで火が点いたのだ。

「あれ、なんだろ」
「みたい・・・かも」

イビキをかいてる彼の横で
あたしは携帯をいじりはじめたのである。

ごめんなさい。

まぁ結果はシロ。

ほんとーに彼は可愛い。
まじめにやってくれてるのな・・って思いました。


しかーし、問題はそこからだったのでした

「あー写メール。」
とピコピコ携帯をいじってるとね

出てきたのよ。
写メール。

女の子がよ。

ぱらぱらと。

確実に昔やりとりしたであろうメールなんだけど
とってもアホなものもありまして。

・・・・・・・・・・・・

「消せよ！！！！！！！」

あー思い出しただけでもやっぱムカツク。


でもやっちゃいけないことしたのは自分。

携帯をとじて
グッスリ寝ている彼の顔を見ていた。

ふと、彼が触れられなくなっていた。

「うーわー・・・これは朝普通に接せないかも」

困り果ててとっさに友人Eに電話した。
「どうちようぅ・・」

「いいなさい」
彼女いわく「あんたどっちにしても黙ってられないでしょ」

そうなんだよそうなんだよ
どちらにしてもアタシは嫌な方向に向いそうな気がスル・・


て、ことで朝方早く起こして彼に言いました。

「あの画像なんすか。」


その時の彼の顔。

・・・・・・。目が点。

だんだん怒りが込み上げてきて
怒っちまった。

男ってどうしてああなんだろうね。
ばかな生き物だわ。って。

そこも可愛いんだけどよ。

どう考えても今のところ彼に隙なんてないのに
たいしたことじゃないんだけどさ
くぎさしちゃった。

はい、もうしません。
すいません。

今は元通りの仲デス。

気にして仕事中なんどか電話きて
普通に会話できるようになって。

夜家にこないのかと連絡くる。

今日わかったこと
ヨク出来た彼氏だなぁってこと。

大事にしますよ。

でも

もうブスの画像なんて残すんじゃネーゾ！

バレンタインの日は
彼が「今から帰る」って連絡で目覚めた。
夕方帰るって聞いてたけどどうやら
「早くかえってきて」コールがきいたらしい。。♪
昼の便で帰ってきてくれました。

あたしはバス＆地下鉄でテクテク彼の家にむかった。

見渡すとどこもかしこもカポーだらけ。
一体世の中にはどんだけのカプルがいるんだろう・・
そんで今日でどんだけのチョコがでまわってんだろう・・
とか考えながら歩いていた
女の子ひとりぽっちで歩くのは寂しいんだなぁ。

彼の家の近くのスーパーで待ち合わせてお買い物。
家について
何故か彼がゴハン作ってくれてディナーしました。
それがアタシたち流。

ゴハン食べ過ぎて「苦しい苦しい」
ってとても女の子らしくないセリフを吐きつつも、
ちゃんと手作りチョコは渡しました。

すんげー喜んでた。
「うまいうまい」ってバカバカ食ってました。
生チョコ1箱にクッキーサイズのチョコ8個・・・
ちょっと分けてもらったんだが、自分で食べても美味かった。

そしてプレゼントも渡した。
反応は◎
「まじでうれしい　やられた」っていきなり照れだして。

二人で写真集眺めながら、色んな景色の話をした。
彼の田舎の話をして「****に見せてあげたいんだよなぁ」
・・って語ってくれてとても嬉しかった。
何時間も写真を見ながら話が出来てこういう時間が過ごせて
やっぱり選んでよかったと思った。

「こういうとこが****らしい」と褒められたし。

とにかくいいバレンタインを過ごせました。

その間
「いいバレンタインをすごしてるんでしょうね」と
友人からメールがきてました。

当たり前。

いや、今年の初めはそんなことになると思ってもみなかった

きっとチョコも渡せず恨めしそうに過ごしてるんだと
本気で思っていた。

君たちがいなかったら
あたしはこんな日を過ごすことはできなかった
マチガイナイ。

感謝しながら過ごしました。

あ、あと深夜彼の妹がお家にきて
手作りチョコを渡しにきました。
かなりビビッタ・・・
ちょっと挨拶して。

彼に似てなくて可愛かったなぁ（爆）
今度は弟さんにも会えるかな。

いつもよりもゆっくり一緒にいれて満足な日だった。

今日はダンスがあった、ハズ。

本当はDさんにチョコを渡しに行くつもりだった。

そして彼女と過ごすんだろうなとか考えながら
帰る予定だった。
半月前までは。

女にはチャンネルがあるってのはほんとだ。

スグにくるっと切り替えることができる

彼のこともそうなんだろうか。

じゃあチャンネルはいつか切り替えられちゃうんだろうか

そういう事をふっと考えてると
すぐに彼に「またヘンなこと考えてるだろう」と怒られる。

いつも見ていてくれる
どんなことでも気づいてくれる。

そんな彼が非常にイトオシイ。
あたしが心からそう思っているのに

彼はいつまでたっても
片思い気分でいやがる。
いつも緊張している。

鈍感なのか敏感なのか変なヒト。

そう思っていたけれど

実は
その、いつでも切り替えられてしまうチャンネルに
彼は気づいてるのかもしれない。

本当に本当に愛しているのに。

バレンタインの買い物を済ませ、
本日は大学に試験結果をみにいってきた。

「いきたくねぇいきたくねぇ・・・」と
クラーイ気持ちだったけど。
行かないわけにはいきません。

彼と正月に出会って
友達になって恋人になって
その間二人の会話は主に「アタシの試験」の事だった。
知り合ってあまりしたしくないアタシの試験を応援したい
・・ってことで
電話するのを我慢してもらったりメールで励ましてもらったり。
神社に合格祈願しに連れて行ってくれたり。

なので結果をみないわけにはいきません。
それがどんな結果であろうと。
しかし、「自信ねぇよ・・たぶんほとんど落ちてる・・」
自信なさマンマンでしたよ。もう。

大学に着いて
さっそく掲示板で試験の合否を確認してみると
意外な事に番号アル！！アル！！

受けた試験は全部合格。

しかもどうしても自信がなくて受けなかった試験が
なぜか合格になってました。
とても厳しい先生で、「僕はたとえ卒業できなかろうと追試はしない」
いつもそういってる先生。
え？アタシ試験受けてないんですけど・・・・。
でも怖くてききにいけません。
ま、ありがたく単位は頂戴いたします♪

さっそく帰り道彼にメール。

朝からぼちぼちメールはしてたので
なんだったんだけど、報告したくて。
彼は今朝、飛行機にのってライブしにいきました。

メール直後電話がきて、
「よかったなぁ、お参りしたかいあったね」って。
離れてるけど、二人で喜んであたたかかった。

夜チョコをつくって
明日の準備してると
「今打ち上げー」って連絡がきて
あたたかい言葉をもらった。

本当は明日ダンスに行った後
彼の家にいこうかと思ってたけど
明日はゆっくり彼と過ごすことにした。
Kちん達も「ちゃんとデートしなさい！」っていってくれた。

チョコは2種類。
あんまりお菓子は作らないのに「料理よりはできる」とか
言ってしまっただけにかなりプレッシャー
「＊＊＊＊に作って貰えるだけでまじで嬉しい」とか
言っちゃう彼からもプレッシャー。
プレゼントは考えて考えて
あえて自分の好きな写真集をプレゼントにしました。
大好きな景色が載っているもの。
バレンタインだし可愛らしいものにしよーと思っていたのに
何時間も色んな店を回っていろいろ考えて悩んだのに
何故かコレを持ってレジにたってました。

「彼も好きかな」と。

知り合ってそんなたっていないので彼の好みなんて多少しかわかりません。
以前に貰った彼のCDの歌詞を読んで、パっと思った。
「かんじるとこ似てるなぁ」
二人でみたら楽しいだろうなと思った写真集でした。

出来たチョコとプレゼントをラッピングして完了。

とにかく時間と労力を費やしたバレンタインでした
でもすんごく楽しかった。
バレンタインでもなんでもそうだが祝う方も楽しまなくては
でなきゃ祝われる方も楽しくない！と思います。

今日は彼のことをたっくさん考えて
彼もたくさん連絡をくれて
酔っ払ってはじめて「好きだ」なんて言ってくれた日でした。
あったかい日でした。

駅でビジネスホテルの場所を教えてもらって
「びっくりだね」って大笑いしながら
向った先は満室でした・・。

寒いし人もいないし
タクシーで帰ったらきっと何万円もかかるし。
でもちっとも不安じゃなかった
具合の悪さもどこへやら。

彼とだったら平気。
むしろこんな状況も楽しい
ニコニコしながら暗い道をあるいてた。

その後電話でホテルを探し、
ようやく見つけたところが有名な坂の上のホテルでした。

小さいけどなかなかいい部屋だし見晴らしもよくお値段も安い♪
あきらかにカップルだからちょっと疑われたけど・・

お互いの友人にメールしまくって笑ったり
ちょっと離れたコンビニで買出しまでして
ビールとおつまみで明け方まで
また音楽話を熱く語り、将来の話を語り合いました。

でもやっぱり風邪は風邪。
だんだん体が熱くなって寒気も出てきて
頭も体もふわふわでした。

それでも付き合って初めての旅行気分。
一緒に寝て、しちゃったんだけど
ビジネスホテルだからベッドが狭・・。

その後付き合うまでの話をした。
お互い相手の言った言葉とか印象とか全部覚えてて笑えた。

これを機会に
彼もきになっていたDさんの事も話した。
今はもう気持ちはない。
とにかくYくんが大好きで大切で、だからいう気になった。
言ってよかったと思う。

Yくんはちょっとショックうけていた。
それは仕方がないと思う
これから今以上に彼を大切にして自分の気持ちを伝えていくこと
それしかあたしにはできない
それしか彼に伝えることはないと思ってる。

その後熱にうなされて
体も痛いし大変だったけど
Yくんがベッドの横でずっと手をにぎってくれていた。

今日ここにきて本当によかった。
彼も「こうなってほんとによかったな」って言ってくれて。

朝いつもよりものんびりしながら
地元に帰りました。

付き合って一週間
いきなりの旅？ができて幸せでした。

翌日楽しみにしていたダンスは欠席となりましたが・・。

昨夜から熱があってとうとう風邪に突入したアタシ。
そのことを彼に連絡して寝に入って
今朝、深夜きていたメールを開く
「****の具合悪いみたいだし、出かけるのは今度にしようか？」
・・・って。

イヤ、ぜったいにイヤ。
ずっと前から“好きな人ができたらいこう”って思ってたんだもの
どうしても今日Yくんといきたい。
今日いかないといけないから
それにずっと彼も「すげー楽しみだなぁ」って言ってくれてた。

しばらくして彼から電話がきて
「今日やめとく？」って言われたけど
「今日は平気、大丈夫だから」
「****ムリしてるだろ？今日ムリしたらコジらせる」
こんなやりとりしたけど
「Yくん楽しみって言ってたじゃん。ムリしてないから大丈夫」
ってことで決行しました。

結果的には
本当に本当に行ってよかった。

まさかあんな事になるとは思ってなかったもの。。

電車にのって＠＠に行きました。
観光シーズンなのでとにかく観光客だらけで、
彼らの会話を聞いてるとホント面白い。

アタシたちが何気なく住んでる街が
こんなに愛されてるんだなーこんなに憧れなんだとは。

アタシも＠＠は大好きな街。
レトロで静かで温かくて。ごはんも美味しい。

その日は某イベント中だったので
雪の中でとにかくあちこちにあかりが灯ってます

どこでもぼんやりオレンジ色に光るキャンドルキャンドル・・・！

アタシは以前に少しだけこの光景をみて
なんとなくキレイなんだな・・って予習があったんだけど
彼は初体験。
すっごく喜んでくれてうれしかった。
「これはいい！」って驚いてた
コッチの人達にはまだそんなに有名じゃないから
「教えてあげたいよね」と思う反面
「でも秘密にしたいよね・・・」あたし達でした。
平日だからそれほど混んでなかったし
外だからとにかく寒かったけど（マイナス5度・・）
うっすら降る雪とキャンドルがとにかくキレーだった。
周囲の民家も電気をつけていないから
キャンドルのあかりがあったかかった。
ひっそりしてるしカップルにはいいかも。

彼もうきうきしたらしく使い捨てカメラを買って
はじめて二人で写真をとったりもした。
観光客ぽくて笑えた・・

その後お土産をぶらぶら見て歩いてたら
イベント終了時間を過ぎてて
そのままゴハンを食べにいきました。

のんびりゴハンを食べた。
でも外に何時間もいたせいかだんだん体調が悪くなってく自分・・
冷えるからお茶をずーっと飲んでなんとか暖をとってたけど
やっぱ具合悪い。

終電で帰って
今日は彼の家にはいかないでそのまま帰ろう
と思いながら23時くらいまでだらだら語ってた。

でももっと一緒にいたいなーとも思いつつ。

23時を過ぎて
「もうそろそろ終電じゃない？」彼が言い出して
「帰ろうか、ここって何分に終電なんだろう」
・・・と持ってたパンフレットの時刻表を見ると

「最終：23：01」
ひー！！
「ねえ、今23時5分だよね・・・・。」

ダッシュでお会計を済ませて駅に向かいましたが
電車はもう在りませんでした。

そして見知らぬ街に取り残されたカップル。

街は田舎だけあってゴーストタウンのように
人っ子一人いない
あらゆる店のシャッターがしまってるし。。

でも
なんだかニコニコしてるアタシ、Yくん。

彼「どっか泊まろうか」

私「そうだね、どっか探そうか」

二人で笑っちゃいました。

彼の家から帰ってきてから
色々作業してようやく寝ました。

起きたらいつのまにか夜でビックリ
そのままゴハン食べて支度して終電で遊びに向いました。

Kちんとclubに向ってる途中で
彼から電話。

「今仕事終わった」
彼のお店はアタシが遊んでるハコとかなり近所。
朝まで一緒だったのに既に寂しくなってる
アタシは会う気マンマンになってきちゃって
とりあえずハコに入ってから連絡して
会いに行くことにしました。

遊ぶより彼・・・な気がしてちょっと嫌だけど。。
でも会いたい。
彼も会いたがってるし。

中に入って4杯くらいビール飲んで
知り合いに挨拶して回ってたら
疲れてたのか？そっこう酔いが回って・・・・
知り合いサウンドの人達に抱きついてたよ・・自己嫌悪。

外に出て彼に電話しても電波つながらないし
イライラするし、ナンパうるさいし、寒いし
でも我慢して待ってた。

結局彼もあたしが遊びに夢中で電話繋がらないのかと
思って先帰っちゃったらしく
イジケまくる。
酔ってたから絡みまくって
「今日会いたかったのにー　今日Yくんが言うから髪下ろしたのにー
今日ねーミニにTバ＠クなのにー」っつたら。
「は！？パンツじゃないのにスカートでTバ＠クって。
じゃ見えるんだろ。」
ってかるーくキレられました。
やっぱダメ？ですかね。
結構ダンスの時はそうなんですけど。
そう言ったら「ダメだよ・・ダメ。ダメ。」て始めて言われちった。
「もうYくんがいるから他の人に絡まないよーにします」
って酔いながら宣言しましたが。絡んでましたけど・・

何故こんな話したかというと
その前にKちんに前に撮った写真を貰って
Dさんがいっぱい写ってた。2ショットもあり。
見るとやっぱりDさんカッコイイなぁと思っちまう
好きとかないけど思ってしまう。
「今日これから顔合わせるのか・・」と思うと怖くなった。

結局Dさんは今日はお休みで来てなかったけど
写真だけでこんなに動揺するとは。

「ヤキモチやく？」って聞いたら
「いや出さない、そういうの嫌だろうし。焼いてほしい人？
そりゃあ本当は嫌だよ。」って言われて頑張ろう
思ったのに
でも今日は久しぶりにイケメンDJの\\\さんが来てて
何回も絡まれてついついへらへらしちゃいました。
彼可愛いんだもん。

この前アタシがDさんの件で泣いてる時に
とっても慰めてくれて心配してくれた
兄さんがきてて
「どうよー？」ってきてくれて報告しました。
「この前の人と付き合ってるんだよね・・」って言ったら
「マジか！！！」
「泣いた後には笑顔があるから」って喜んでくれて嬉しかった。

朝までフロアで踊った後
Kちんが仕事で帰る予定だったから
アタシも同じくらいに帰ってYくんの家に寄ることにした。
彼に電話したら
「今料理してた」ってアタシがくることになってたので
シチュー作って待っててくれていた。
前から料理対決する話をしてたけど
この人ってば・・・。ほんとそういう人なのだ。
ていうか朝の4時に料理て。
とりあえず「コレは行かなくては」ということで
さっさとタクシーにのって彼の家に向いました。

なんか遊び足りないけど
心ここに在らず
とにかく彼に会わないと！って思ってた。

その後シチュー食べて少し話して
一緒に寝ました。
「朝も会ってたけど夜も会えて嬉しいなぁ」って
言ってくれて嬉しかった。あたしも嬉しい。
てか毎日こうやっていれたらいいのに。

でも彼が寝不足（アタシもだけど仕事ないし）になるのは勘弁。
朝起こしても起こしても起きなくて大変だった。
そうとう眠いらしくて・・かわいそうでならなかった。

バタバタしながら家を後にして
帰りました。

明日はデート。
ずっとずっと彼氏といきたかった場所にいきます。

でも帰宅後、ノドが腫れて
Tバ＠クにミニスカのバチが当ったようです。
きー！！

待機中。

彼の仕事のミーティングが終わらないと
会いにいけません。

暇すぎてネットして待機中。
22時から待ってるから2時間半か。

ヒマヒマヒマ・・・ヒマすぎるー
つーかもう眠くてまいってます。

もう明日になっちゃう、ていうかなってる。
電車ももうないよ。

毎日昼夜逆転してるから正直シンドイぞ。
でも我慢我慢。

早くおわれー彼氏！！！！！！！

とはいえません。

でも寂しいぞ。
早く電話して

こい！

会った途端に眠るよ・・これじゃあ。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
深夜ようやく彼の仕事が終わり、会ってきました。

朝の5時までお互いの音楽話を語る
そのまま泊まって、彼は仕事・アタシは帰宅。

詳細は書けないけど

好きスギ。

好きスギる。

まだ不安だしまだちょっとしか近づけないけど
アタシは彼以外のヒトとはもう寝ません。

もっともっと一緒にいたい。
もっともっと幸せだといわせたい。

おわり。

やべー。
嫌な事何にもねー！

友人にも親にも恋人にも恵まれてる。
この前引いたおみくじは何だったんだ・・ちくしょう
「今は辛いけどココは耐えとけ」的な内容だったはず。

まー
仕事ないし金ないし学業ヤバすぎだし将来見えないし？
辛いといえば辛いんだけど
帳消し！っつかそれを上回る程のイキオイ。

あー
一瞬なんだろうなぁこんなの。
あーやだやだやだ、上げて落として上げて落としての人生
わかってる。わかってる。
でもでもでもでもでもでもでも

・・・・・・・

「幸せ」って言ってもいいですか・・・？

こっそり。

こっそりですよ。

小声でいいんで・・。

一回でいいんで。

いや、言ってやる。
たぶん今年で一回くらいでしょう？こんなの言えるの。
違うのかなー、あんまり心から幸せ！なんていっつもいえねーじゃん。

だからいってやる。

大好きな友人と会えて
語って祝ってもらって
また大好きな友人と涙流して
祝ってもらって
親には甘やかしてもらっちゃって
弟にも甘やかしてもらっちゃって
なりたての恋人にはラブラブラブ・・貰っちゃって。

絶対1ヶ月持たないな・・こんなの。
んぁぉぉぉ怖い！

あ、でもY君とは持たせます
持たせてみせるっつーか持つ気がする。
似たもの同士ですげーイイカンジ

周りは誰〜も「また2・3ヵ月でしょ。」って言うんだけど
今回は違うぞ　・・・たぶん。
Dさんももう振り切ってる気がするし。
多少の不安はあるけど
全然嫌な事がナイ・・つーかだんだん好きになってく
どこに行きたいとか何がしたいとか何が欲しいとかじゃなくて
Y君といたい。
二人で語ってる時に言ったコト、
一緒にいて嫌な事が何もないから終始ニコニコしていられて、
しかも相手が自分といる事で嬉しそうにしてるのがわかりあえて、
すげー嬉しい。それだけでいい。
気遣いはあるけど、気使わないでいられて。
長く続けばいいのにな。

ほんと毎日何だかしらないけど会いたくてメールと電話。
でもお互い仕事やら友人やらで会えない。
彼の仕事休みの日に会うだけじゃ「無理」ってお互い思ってる
だから無理矢理時間作って会うしかなく。。
と思ったら今度会う日は彼がRECの日だったりなっかなか・・・。
でも明日は会える。時間つくる。

それもこれもアタシがバイトも学校ないからできる技だけど。
彼が今の仕事だからできす技なんだけど。
どうなっちまうんでしょうね。

でもなんかしらんけど大丈夫な気がします。
アタシがじゃなくて彼だから。

人頼み！

誕生日はY君と過ごしました。

幸せだった。
あと、「つきあって」と言われた。


本当は、そのうち言われるだろうな、
けど言われたら言われたでどうするんだろ・・と思っていた。
彼と付き合うことになれば今までのアタシはリセットする事になる。
もう他の人と遊んじゃいけない人
アタシはそんなことができるんだろうか。

なんで遊ぶこと前提なんだろう
わからない。
全て振り切れる女になれんのかスゴイ不安。

でもY君が嫌な気持ちになる事だけは絶対にしたくない
本当に大切で彼を幸せにしたい、ずっと一緒にいたい
最近そう思うようになった。

彼は優しくて大人で純粋で

こまる。

***********************

お昼から二人でお参りにいってきた。
すっごく寒くて吹雪いてて辛かったけど

おみくじひいて、合格絵馬書いてきた
おみくじに入ってるお守りが一緒で嬉しかった。

それから
インテリアのショップで椅子とライトをぶらぶら見て
ケーキをほんの少しだけ買って
彼の家でお鍋をしました。
鍋はしょっぱかったけど美味しくていっぱい食べたし、
ケーキもロウソクの数間違えてたけど可愛くて美味しかった。

彼は「もうちょっと演出したかったよ」ってガックリしてたけど
アタシは本当に嬉しかった。

終電の時間は過ぎてたけど
お互い何にも言えないまま、黙ってテレビを見ていた。

彼とただテレビ見てるだけなのに
一緒に笑ったり「すごいね」とか「悲しいね」とか
同じ事を話しているだけで嬉しい。

彼はなんにもしてこない
ソファーに座っても離れ気味だし
何も言ってこない。
深夜になってテレビもつまらなくなってきて
インテリアの雑誌を二人でみた。楽しい。
ソファーで肩が触れるくらい近くに座って
それでも彼は何もしてきませんでした
それが逆に嬉しかった。

朝になって彼も昼から仕事なので寝ることになった。
彼はアタシをベッドに寝かせ、自分は下で布団を敷いて寝た。

てか、寝なかったけどねー。

電気消えた後、彼の手を握ってみたら
手が汗でびっしょりだった。
「一緒にベッドで寝ればいいのに」ってアタシが彼を誘いました
一緒のベッドで寝たけれど
それでも彼は襲ったりはしませんでした。
「緊張する・・」って最後まで固まってました（笑）

そんな彼が大好きで大好きでしょうがない・・って思えた。
いつものクセでヤってしまおうか
そう思ったアタシを彼がとどまりました。
「付き合う前にヤったりして失敗する事あったし今はやめておこう」って。

絶対に絶対に大切にしようと思った。このアタシが。

で、「最初に会ったときから気になってて　まだ言わないでおこう
と思ってたけど****と付き合いたい」
・・と言ってくれました。

**********************

その後彼が眠って
しばらくしてから先に帰った。

なんとなく「自宅に帰ろう！」黙って家を出た。
彼とまだ一緒にいたかったけど
「今日はとりあえず撤収！それからまた考える！」
思い始めて、メールだけしてさっさと撤収してみた。

その後目を覚ましたY君がびっくりしてメールしてきた
放置してたら電話きて
「何で帰る？寂しいだろー、昨日のこと気にしてる？
昨日はくっついてるだけで幸せで、今日は絶対に手は出さない
でおこうって決めていた」と言っていた。
それまでアタシが思っていた事とか伝えて電話を切った。

彼が大好き。
だからそれでいいやって思うようになった

その後メールがきて
「＠＠＠に彼女っていってもいいか？」って着て
数分後「あほなこと聞いてごめん」って着た。

あほですね（爆）

そんなカンジでアタシは彼女です。

彼を幸せにしたいです。

遊んでまいりましたー

Kちんといつものハコに行って
2時間ほど過ごしました。その後ちらっと別のハコに顔出して。

今日は音も調子よくて、
たっくさんの知り合いが来てたので楽しすぎた。

しかもKちんがバースデイケーキ作ってくれて
色んな人にお酒貰ってニコニコでした。
大好きな友人もきてて
混みこみだったけど暴れたり笑ったり元気だった。

今日はいつもあまり話さないPさんが
突然絡んできて自分のキャップを被せてお酒くれました。
彼はDさんKくんのクルーのリーダーというか仕事の上司で
ある意味ドン的存在です。他の関係者も彼には頭が上がらない。
Dさんからも色々話を聞いてたからなるべく近寄らないように
してたんだけども。。
いい人だけどね。

今日は絡まれてました。
ちょっといちゃいちゃ（ほんとにちょっとだけど）

あと、地方のMさんが来てて焦った。
会ってすぐに絡んできたからスルーしまくってたら
移動の途中で捕まって
「今度＊＊来ないの？」って聞かれる。
「いやーいけたら行くかな・・」って流してたら
「オマエは変わったな、前のオマエとは違うんだなー
何で電話くれないの？」とか嘆かれる。
もういつもみたいに二人で消えたりできない

他の人とも少し絡んではいたけど
なんとなく罪悪感をかんじていた。

明け方Yくんが来ることになっていた
だからそんなことできないなぁって思ったの。

Yくんとは夜中メールで連絡とってて
4時くらいにお互い落ち着いたら会おうって決めていた。
4時近くになってベロベロに酔っ払いつつも
中で遊んでいたのを切り上げて外に出た。

彼が入り口まで来てまっててくれて
二人で今日のこととか話していた。

でも途中でMさんが出てきたり
知り合いが大量に通り過ぎては「にや」ってするし
気まずいから、近くのビルの階段に移動してマッタリしていた。

そこはずっと前に
Dさんに引っ張っていかれてイチャイチャさせられた場所。
深夜でも電気もついてて人通りもなくて穴場なんだよね・・・

ま、Yくんとはそういう目的で使うのではなく。
マッタリお互いの今日のイベントの話などしてました。
主催だったから打ち上げ抜けてくるの大変だったそーで申し訳ない。。

彼とはただ話してるだけでなんだか嬉しくてあったかくなる。
少し話してから
アタシはまだclub残って遊んで帰ろうと思ってたけど

「駅まで一緒に歩くよ」って言われて
帰っちゃおうかなーてことになってしまった。
たまにはいいか。
また来週末遊べるしさ。
心残りもあったので
一端中に入って挨拶しまくってから帰った。
ダンスがいつも今日みたいならいいのに。
KくんもDさんもいなくてかなりラクだったし（爆）

そして
Yくんと一緒に駅まで歩いた。
Kちんと行きでウダウダ歩いた長い道だったのに
そん時はあっという間だった。
「なんか着くの早くない？！」って二人でビックリした・・・
雪像みたり某建物をみたり色んな話きいて
酔ってて気持ち悪かったのにニコニコだった。

「次のデート楽しみだ」
楽しみっていうか早く会いたい。
あの話もしたいしあれも一緒にみたいし
・・ってそう考えられのが嬉しい。
むこうも
「やっぱり今日会えってよかった、一緒に居ると時間たつのが早い」
って言ってくれて嬉しいし。

このままいられたらいいのにね。

どうなってんだここの日記！
リンク先日記よりヤバイだろ！うわーん。
また引越ししようかなぁ
ちょっくら期待してたのに・・やっぱりですか。

お金ナイのにこれから遊びにいってきまーす。

昔つるんでたコ主催のイベ、ずっと楽しみにしてたイベにいきます♪
＋Y君主催イベもあります。
大変です。金がないんだ！！
でも会いたかった友達が沢山くるみたいだし、頑張ります・・

朝方お互い落ち着いたら
Y君とちょっとだけ会う予定。
ラブラブっぽい・・・

たぶんデートが立て続けにキャンセルになってしまって
それでさらに火がついたみたいな。

来月の予定もしっかり立てて
アレしようコレしようって決めたり。
バレンタインの話も「作るね」ってカンジで決定したり。
前の日にライブあるからこっちにいないんだけど
「早い便で帰ってくるよ」ってテンションあげてるし
アタシもなんだかテンションあがってるし。

しかも気持ち穏やか。
誰かとうまくいってくると必ず心中穏やかにはいられない性質
でも今回は特に何もない。
素直に喜べるし楽しいし優しくなれるし
彼が素直に何でも喜んでくれるのがすごい嬉しいし。

こんなの続くんだろうかね。
今までひっちゃかめっちゃか多かったし
自分がハラハラドキドキしまくってるのが通常だったから
こんなのよくわからないんだよ。
あぁわからない。

でも確実に気持ちを占めていってる。
できればもっと会いたい色んな話がしたい
彼もそう思ってくれてそう言ってくれることが嬉しい
お互い仕事や音楽や付き合いがあるし
今時期足もないからそうそう会えるわけじゃないけど
できるだけ連絡しあって少しでも会おうとして
そういう風にできる自分にびっくり。
Yくんは気持ち的にとかでアタシのペースにハマってる
よーなこと言ってたがまんまとハマってるのはアタシだ。

これからただの友人となるのか恋人となるのかわからないけど
一緒にいて心地いい人と知り合えてよかったなぁ。
Dさんで新年早々へこたれたアタシをみかねて
Yくんを紹介してくれた、友人Eに改めて感謝。

今日は酔っ払うんだ！
Yくんにお見せするのはちょっとマズイが。

今日は天敵がいないしさ（DさんKくんなど。）
あぞぶしかない！

昨夜は友人の家で集まってました。
メンツはいつものハコで遊ぶ
歌い手サン、踊り手サン、主催サン、バンドマンサン等。。
盛り上がりは微妙だったけど
いろいろ話聞けたからよかった。

その中で顔見知りの歌い手さんが
「え！オマエが＊＊＊＊さんなの？！」
「ずっと噂聞いてて会ってみたかったんだよね」
・・って驚かれた。
アタシが主催してた頃の噂を聞いてたらしい。
「一緒にやってたやつから尊敬話きいてたぞ。
女でそんなスゲーやついるんだって思ってた」

って語られて嬉しかったケド
もうあたしはあの頃のあたしじゃない。
一緒にいたダンサーのコにも
「またやるんでしょー？」って聞かれたけど
首をひねってしまった。
もうやれないんじゃねーかな
でも飲みながら主催の話やみんなの音楽に対する
話を聞いたりバンドマンサンのpvみたりしてると
やっぱ刺激受ける、あたしもヤリたい。
構想もある、また頑張ってみたい・・て思うのに
微妙に凹んだ。

知り合いのバンドマンサンに突然
「****って何でYくんと知り合いなの？」
「え、何で？・・って」動揺してたら
「オマエ、Yくんのバンドって
・・・・まっっっじでスゲーんだぞ？！」
「へーぇ」
だってまだライブいったことないもん。
「おまえなぁ・・あいつら＠＠＠代表してる
すげぇやつらなんだよ？」
ってなぜかちょっぴり説教されました。

確かに話は聞くけど
Yくんそんな感じに見えない（笑）
でもそういうのはいいけど。

途中そのYくんから電話かかってきて
「明日また仕事で会えなくなったよ・・」って。
おいおいおいおいおい！
さすがに二回目はむかついた。

酔ってたのもあって
「うんわかった。でもホントに仕事・・？」
ってちょっと嫌味ぽく言った。
Yくんはたぶんそういうことはしない。
わかってんだけど
ちょっとは言ってみたくなるじゃないか。

「まじでちがうほんとにごめん。」って
何度も何度もあやまって
「俺が一番へこんでる・・いつもこうなんだよ
この日こそは・・って日に限って何かある。」
すごく凹みまくってるから
「もういいよ、別な日空けるからもう大丈夫だよ」

もー怒れないでしょう
「一回目の時点でかなり落ちてたから、キツイ。
やっと会えると思ったのに」って言うし。
何だかどっちでもいいかなーっ思えてたのに
アタシまでテンションあがってきて
すっごく会いたくなってきた。


ちょうど電話した時に
Yくんも近くで飲んでたみたいなので
「せめて途中まで一緒に帰ろうか」ってことになった。

2週間ぶりに会った。
一緒にタクシーにのってYくんの家にむかう
5分くらいしか一緒にいられなくて

Yくんが降り、タクシーは家に向かうはずだったのに
なんとなく降りてしまった。
電話で意地悪言ったことも謝ってなかったし。

「え！どしたの！！」ってびっくりしてるから
「あ、あっちの道からタク拾うの」
とか無理矢理な理由でごまかす・・。


なにやってんだろーと思いながら
一緒に大きな道まで歩いた。
あんまり話さなかったけど

「家についたら電話して」
「うん」って別れた。
家に帰ってから電話して
変わりに会う日を決めた。
もう少しで誕生日だからその日に会う事にした。
で、朝まで話しました。

お互い似たような気持ちなんだろうなぁってのは
なんとなーくわかる。
きひひ
まだわからない
でも久々にてんしょんあがったかも。

我慢できなくてダンスいきました。
しかも梯子で（笑）

家を出た頃Yくんから
「今＋＋＋で飲んでる」って連絡がきて
「アタシもやっぱ遊びに行きます・・」って
言ったら
「気をつけるんだよ、もしちゃんと帰れなくなったら何時でもいいから連絡しなよ」って。
やさしぃなぁ。
下心からじゃないとこがまたヨイ。
この人だったら幸せになれんのかもなー
とか考えながらむかいました。

一つ目のclubに入ってしばらくしたら
Dさん達も入ってきた
やっぱちょっとドキっとした。
おまけにKくんが最近ブースで手伝ってるから
なんか気まずい。

時間が早いから客もはいってないし
若いコ（アタシもそうだが）ばっかで変なノリで
テンションあがらない。
つまんないのでトイレにいって落ち着いて
さぁ踊ろうかーって出たら
目の前でDさんとKくんが座って飲んでた。
Dさんにだけ「おはよー」って挨拶して
さっさと立ち去ってみた。

しばらくして彼らの出番になってとりあえず
踊って
面白くないからすぐにいつものトコに移動。
やっぱこのハコはみんないるから安心する。

挨拶してニコニコしてだんだん酔ってきて
いいかんじ♪
出てる人はさっきのハコと同じなのにたのしー
今日は久しぶりだったのか何なのか知らないけど
みんな優しくてウケもよかった。

友達になったRちんとフロアで踊ってると
Tさん達に声をかけられた。
みんないるのが嬉しい
やっぱ来てよかった、音もいいしみんながいる。

気づいたらDさん達もこっちに移動していた。


Kくんにはシカト気味にしてたんだけど
途中で「おはよ」って向こうから声かけてきた
「おはよう」って抱きついてかえした
機嫌よくしたのかその後立ってたら
「おーい」って呼ばれて「何飲むんだ？」って
おごられてしまいました。
最近つめたかったのにどしたんだ。

Dさんもカウンターの近くにいたら
「何飲む？」っていきなりおごってくれた。

結局いろんな人におごってもらってたら
酔ってきて後ろでぼんやりしていた。
でもたのしー

後ろから抱きつかれて
誰かなーと思ったらDさんだった。
嬉しいよ・・ニコニコしちまったよ・・
ちょっとだけ一緒に踊った。
やっぱDさんイイ。すきなのかも。
プレイ中もなんだかんだ見ちゃうよ


助けて。
外に出て　Yくんに電話しかけた。
あたしダメだ。
Dさんに触れられる度に好きかもって迷う。

Yくんともっとつながっていたい
そしたらDさんに何されても
きっと平気だ。

すごく好きじゃない
でも彼といたい。抱かれたい。
この空間にいるとあたしダメな女になる。

結局電話しないで
Bくんと語ったりしてなんとかしのいだ。
朝方Kちんと彼に送ってもらって帰りました。

これでいいのだー

むー！！！！！！


健康のために0時前には眠るようにしたい
肌も徹夜続きでぼろぼろだし。
なのになのに
そういう時に限って連絡ごさーっとくるんだよな。

そして夜中はY君と電話。
彼は用事がない日は毎日でも電話したいっぽい。
アタシもそりゃしたいことはしたいけども
毎日深夜から朝まで電話してたら
生活リズムが・・拍車かかってしまうよ。むー

そして今、リズムが狂って眠れないあたし。
はー

あ、Eの好きな方はとうとうコールバックされなかったようです。
酷くね？
いや、酷くないか。フツーか。
まぁ今までとかウチらの周りのオトコ考えればそら
全然フツーだよな。

でもそいつは
公務員のダサ男（服装がね。）らしく、まじめで
人の仕事も請け負っちゃうような優しい方らしいですのよ、奥さん。
割といい歳だし非常に落ち着いて女の影もないっつーから
ダマってきいてら、あんた。
ハタチみたいな事してんじゃん。
よく考えたらDさんの1つ上か。
や〜Dさんのほうがよっぽどスマートにやるよ。
中途半端な事すんなよな、ダサ男め。

で、Y君と電話してるときもその愚痴。
彼も「それはないわありえない」って言ってました
でも当のEは惚れぬいてて「あきらめない」そう
それに関してはすっごくイイと思います
女がイイ女になるための重要な要素ですから。

しかしダサ男が気に入らない。

・・・って、まるで姑のような自分。
でもDさんの時やその他色々あった時に
ものすごく力になってくれた彼女には幸せになって欲しい
あたしもツイ力が入ってしまうのです。
Y君にもそればっかり話してました・・・。

一応それだけではないです、
次のデートの話や二人でちょっと出かける話とか。
次のお出かけはこの前いけなかった神社に、
その次は
かつてNさんや過去彼ともいった地域にお出かけです・・

でも楽しみ。
このままこうしていさせて欲しい。
ずっとずーっと変わらないでいて欲しい。
Dさんの事なんかさっぱり忘れさせて欲しい。
あたしも頑張るから
きっとY君が大事になる。
だから彼たちみたいに離れていかないで。
変わってしまわないで。
もう何か埋める為に現場にもいかないから。
誰とも帰らないから。
あたしだけの場所が欲しい。

とある新聞記事を読んでて
「17へぇ」くらいへぇ、ちうか
「そうだった。」と気づかせてくれた記事を一つ。


「バリアフリー化を反対した母」って見出しの。

我が家も来年くらいにはお引越しの予定です。
あたしは自分の部屋の事よか、んなことよりも
新築なのでバリアフリー化しといてくれと主張。
最初ッからしとけばラクだしーみたいな感覚で
言ったんだけど、家族で話は展開しているようです。
で、ちょうど目にとまった記事でした。
ウチの事情とはまた違うけれど
ちょっと目線を変えてみようと思わされるものでした。


記事には

『筆者の母親が病気によって足をわずらい、自力で歩けるのがやっとの状態だった。今後治る可能性は高くないので、家をバリアフリーに改造する計画を弟たちと立てることになった。風呂の層を低くしたり、階段の段差をなくし、階段にはエレベーターを設置する計画となった。しかし、母親はその計画に猛反対をする「あんたちのバリアフリーは介護をする側のことばっかりで介護される側に立ってない」計画したバリアフリーというのは、そのまま寝たきりでどうぞ・・というものばかりでがんばって生きる気力をなくさせる・・というのが母親の主張。「私は治りたい、しんどくても今持てる力を最大限に生かしたい」』
というものでした。
はー　そうか。
筆者がその後にかいてるように母親の主張が全てではないと思う。視力の低い人がめがねを使うように
バリアフリーもその人にとって必要な事でもある。

でも、主張にもなるほどなと思った。
というか何回もやってる（事例の研究等）んだけど
いつもふとした時に見失ってしまう。
つか、課題もやらねば。テーマは上のと近いカナ。
結構カンタンなのにこういうのに限って
凝りたくなってしまう自分のあほさ・・。

それと
昨日ようやく試験がひと段落したので
色々友人に連絡してたんだけど

Eの好きな人（過去参照）がまだ
連絡してこないらしい。もう一週間かな？
Eは「彼は多趣味だし、仕事忙しいからまだ連絡
出来ないんだと思う」と自分にいいきかせてる。
でも知り合いが普通にみかけた・・と言ってたそう
それでやっと深夜にEが電話したんだけど
出なかったみたい。
「自分の時間を大事にしたい人だから」と
「他の人に相談しても彼を悪くいう人一人もいない
やっぱりすごい人なんだよね」って彼女は言ってた。

うーん。
きっとあたしが彼の知り合いだったら
「いい人だよ」って言ってたのかもしれないケド
Eとの成り行きしかしらないアタシは
どう考えても彼がいい人とは思えない。
面倒なこと避けてるんじゃないの？
はっきり言えばこの状況からして
Eには望み薄・・かなと思っている。
（でもY君に言わせればうまくいく？だって。
なんで？オトコからしたらそういうもんなの？？）

体の関係もって直後にこのEの行動だから
きっと彼は全てわかってると思う。
だからってあんたいい歳してシカトしていいのか？
むーむーむーむー。
このまま言ったらスルーとかうまくいっても
なぁなぁにされそう・・・って余計なお世話？
こういう人に限って「ありがとう」とか
一番わけのわからない答え出しそうだ。
「君の気持ちは嬉しいよ」とかで切り上げたがる奴。
いい人になりきる奴。悪者になりたくない奴。
一番卑怯なのに。
それで優しくできたって自己満する奴。大嫌い。
彼がそうかどうかはわからないけど心配。

Y君にもう一回この話きいてみよう。
・・二人の話題が結構この↑話題なんすよね。

Y君とは先日遊びの約束をしました
あたしが彼に好意的なのは彼もきづいてるだろう

最初は「****の事、そんなに知らないから不安」
みたいなことをいう彼に（かるく引きつつ。）
毎日一回はメールするようにしてた。
でも今はそれが日課にになって内容も変わってきて。
試験であんま電話できなかったけど
もう平気だからして・・とか
遊びにいくことにしても具体的な話する
風邪気味の彼を心配してみたり。
なんか可愛げだしてみてる・・自分。おえ

でもそろそろネタ切れなんすよね・・・。
このとおりまだお互い知り合い歴短いので
話題がないっつーかなんつーか。
だからといって無茶苦茶関係ない内容もどうよ
得意の雑学出すか・・・
返信メールが「へぇ」だったらやだよ。
だから最近自分の愚痴ばっかりのよーな・・
それもやだ！うわん！

電話したほが早いんだけど、生活が合わない。
彼が朝4時5時に寝て昼起きて仕事―23時くらい迄
あたしが0時か1時くらいにおきて朝学校
自由な時間があわないあわないあわないぽい。
で、昨日もすれ違い。むー
一応お互い待ってたみたいだけどね。でも　むー

つっても
ただ愚痴ってみたいだけなのです
あんまり気にしてないしちょっとだけ楽しんでるし。
こんな愚痴、今の友人達の状況ではいえませぬ。
Y君の話聞かれたから
「最近タバコ減らしてもらう約束してんだよね（彼が貯金できる為に）」ってこといったら
「はぁ？！なに？夫婦みたいじゃん」て
ちょいキレられたし・・殺意・・。
それ以来なるべくふれないよーにしてます。

あーでもな
Jとか2年前に付き合ったオトコのよーな
流れになりそう。まじでなりそう。
あの時みたいな焦りとか不安とかもないし
ヘンな執着ないし違うんだろうとは思うけど
奴らで得た教訓その一「すぐにやらない」を
守るべしー。今年も目標にしよっと。
Y君の場合ないだろうけどさ・・

というかもうだめ
ダンスいきたい。
あそびたいからみたい。。

ニュースでも結構流れてましたが
北の大地ピンチ！
吹雪過ぎなんだyo！
つーかあまりにもイキナリすぎるだろ。

夜中くらいから風と雪ビュービューすごくて
窓の外でドンガラガッシャン！バッサバッサ！！
「なんだかしらんがすげーな」と思ってたのですが
こっちは明日の試験と課題で気にしてられません。
で、明け方仮眠をとった後
窓開けようとしたら（内窓です）あかねー！！

窓が真っ白でびっくり
テレビ見たら電車動いてないじゃないですか。
でもこんなこと毎年必ずあることなので
「今年もきたかー」くらいなんですが

今年のはすごかったね。
吹雪と雷の最強タッグでした。台風並の風だし

吹雪にまた泣かされた・・・中学校以来？

試験でへろへろの体に鞭打って外に出たものの
一向に前にすすめなくて
数メートルに何分かかるんだ？
つか除雪してんのか？ってくらいの雪積もり方。
しかも異常なほどさらさらパウダーな雪で
右側端に除雪した雪が、左側歩いてるの自分に
容赦なく流れてくるんですよ、強風で。
息できないわ前は見えないわで歩くところがない
車道あるいてたら車と衝突寸前
・・みたいなサバイバル通学でしたーひー

バスも1時間まってもこないし。何もないバス停で・・
寒さと疲労でだんだん眠くなるし
横風（というか横竜巻）で押されまくりで
「つらいつらいつらいつらい」って泣いて
やっと着て乗れたとおもえば
今度は前方でバスが衝突して渋滞。
もー前日に勉強したこと全部真っ白になったよ・・

でバス降りたら
「どさっ！」ってなって、？？
腰くらいまで積もった雪山に降ろされたのー
降りた地区が全部雪山状態だったんですけど。

降りてから10分くらいの大学に
30分以上もかかっていきました。
途中であまりにも雪風が強くて怖くて
橋の下で縮こまってたんですが・・。
ついでにポケットに入れてた泣けなしの120円
雪の中に落として、ショックで小暴れ。
寒さで手の感覚がなかったところに強風でうっかり。

今年は暖冬だなー
なんてヘラヘラしてたあたしがバカでした。

試験も散々でしたけどね
久しぶりに駆けずり回ったしー

やっぱり試験中は他人にウツツを抜かしちゃあ
いけませんね。
あん時やっぱ勉強しときゃよかった・・・。

この大雪のせいで
いつもの交通機関は使わず（あのバスには懲り懲り）
高校時代に使ってたルートのバスに乗ったら
停留場で見覚えのある顔をみつけました。

とある男性で、あたしが高校時代の頃から
そのバスで毎日毎日ある福祉作業所に通ってた人。
いつもバスの中で楽しそうに歌を歌ってたので
すぐに彼だとわかった。それはあの時の歌だった。
彼や他にも作業所に通ってる人とバスに乗っていると
あたし達じゃとても覚えきれないような量の
駅の名前を覚えて呟いていたり
いつも楽しそうに歌を歌ってたり
「すごいなぁ」とか「どうしてなんだろ」とか
「どうしたらコミュニケーションとれんだろ」
とか考えてた。

それでその勉強をして彼らと仲良くなりたいなー
っつー単純な理由で浪人して今の大学に入った。

彼と会った時は嬉しかった。
あの頃の目標とあったかんじ。

あたしは色々と勉強したけれど
ある程度勉強してない人よりは知識はあるだろうけど
だからといって別に彼とは仲良くなれなかった。
人と仲良くなるのに
勉強をしたからといって仲良くなれるものではない。
あの頃はそういう勉強をしたら
誰とでもコミュニケーションがとれて
すごい人になれるんだろうと本気で思っていた。

でも、今になって
彼らがあたしたちと何にもかわらないことや
どんな仕事をしたりどんな苦労があることがわかった。
そんで、これからもこの勉強をつづけたい。
彼らが生活していく上で障がいだとかんじることに対して、役に立てるような仕事につきたい。

そう思った。

そういってる割には
試験はサッパリだったんだけどー。
天候でヒドイ目にあった中でちょっと嬉しかったことでした。

Yくんとはいつもどーり。
1日一回か二回メールで連絡。
電話したい遊びたいっていうメールを
送り合ってなごんでます。

そんな中、そろそろうずいてきた。
ダンスにいきたい。
色々カラみたい・・・なぁと・・。
うー月末まで辛抱辛抱。
月末のダンスはDさんが地方にいるので
はしゃぐんだ！みんなも来るし！
Yくんもいないといいなぁ（おい）
はしゃぐんだもの♪♪

でも誕生日も近い・・
どうなるんでしょあたしの誕生日。

ケイタイを変えてからいろんな事があって。
ほんとーは着メロとか壁紙とか地味にイジるのが
好きなんだけど
ほとんど放置playしてました。
複雑すぎてメンドクサイ！！
せっかく最新のものに買い換えたのに。
しかーし
ようやく壁紙を変えました。今はJAY-Zです。
ジェイがすんごくビギーしてるヤツ☆
ジェイは割と好きなくらいだけど
特にビギーとリンクしてるかんじのがあって。
ぐっときた。
ちなみに自宅のPCはビギーづくし。
結構クドいですがー。笑

あと今更ケイタイにストラップ着けるのはどうよ？
と思うのだけど
友人達が買ってきてくれたお守りを着けています。
これがまた、鈴がついてて
「ちりちりちりちり・・・」ウルせーーー！！
でも最近このお守りに助けられてます。
ずっとハズせなくなるかも。そのくらい重要です。

買ってきてくれたのはEとK。

そのEと先日長電話した。
只今
Eには好きな人がいまして
その人に告白しようとその人の連絡を待っておる。
しかし彼は連絡してこない。もう3日くらい？
その間に彼へした連絡が
「大事な話があるから、連絡を待ってます」
みたいなカンジで。
ほぼ彼には「告白」するであろうことがわかる。
なのに、彼は連絡してこないそうです
で耐えられずにEがアタシに電話をしてきた。

ぁんの野郎！！！！
大事な大事なEを放置しやがって。
そのEと彼は先日デートの末、お泊りした。
Eはさらに好きになって彼に連絡したのに
でも彼は後悔してるっぽい様子。

Eの話を聞いているとどーも微妙そうなのだ。
とてもいい人で誰にも優しい素敵な方らしんだけど
単なる優柔不断なんじゃないかと。
ワタクシ思うー

E的には
「−−−って言ってくれたし、−−−て態度だったし
望みありだと思うんだけど・・」って話してくれたが。
確かにそうは思うけど・・どうかなーと。
やっぱりそういう時ってかすかなことでも
「この人やっぱり好きって思ってくれてるのかな」
って思ってしまうんだろうか。あたしもそうだった。
DさんしかりNさんしかり。
でも心では「やっぱりだめなのかも」って思ってる。
Eもそんな気持ちが伝わってくる。切ないです。
泣きそうです。でもオマエがないても無意味。
もっと泣きたいです。
その彼にも泣きたいです。
いい大人なんだから連絡くらいすれよ。

Eに「****は随分元気じゃないかい？」
って言われた。うーんやっぱり。
自分でも
他人の恋愛をマトモに聞ける状態にびっくり。

だって穏やかなんだもの　気持ちが。

みんなが幸せになって欲しいノ☆
みたいな。

なにそれ
きもい。


で、Y君の話をきかれたら
「あんた、もう好きになってない？」っていわれる。
「いやーそれはない。と思う」
けどね、ぶっちゃけると
なるんじゃねーかなーってカンジ。

すっごい憧れてる今の生活に
このままこんな生活続けてたらいい

来月も再来月もその後も。
春も夏も秋も冬も。
これってもう惚れてるのか？

「でもDさんを忘れさせてくれるからかもしれない」
まだわからない。
Dさんに会ったら吹き飛ぶかも。
Y君と会ってく内にいやになるかもしれない。
こればっかりは黙って見てかないとわからない
焦ってなんとかしたいなんて全く思わないし
やっぱりスピーディーな恋愛がしてぇ！
とはまったく思わなくなった。

Y君的にはどうかというと
（てか、Eにちゃんと報告してるみたいで・・）
「デートの前日も連絡きたよ、自慢気に。。」
その後も
「かわいいよなぁ・・」って報告がきたそうで。
「最初はとりあえず友達として付き合ってみたい」そうです。

こういう風に間に友達が入ってるから
安心してのんびりいられるのかな。
Eも言ってたけど「ヤツは器がかなりデカイよ」
って
あたしもそう思うんだ。

安定させてくれてありがとう。
ていうか、思いがけない出会いをくれたEに感謝。
まだちょびっとしか付き合いのない人に
何を感謝なんだかと思うけど。
今この時間をこういう気持ちでいさせてもらって
とても感謝してる。
このままいってたらアタシまたclub通いつめて
悲惨な気持ちでいたと思う。もっと落ちてた。

試験が終わったらまたY君と会って見てみよう。
自分がどんな風にいられるのか。

試験が終わったら
会いたい、電話もしたい・・って言ってくれる
Y君に感謝。
色んな話がしたい。

そのためにも勉強します。

今月、整理が二回きてるんですけどー

「絶対妊娠なんかしてないから（怒）」っていう
サインなんでしょーか。もうわかったyo！
いやー、んなことよりからだ心配。
大丈夫なのかなー

で、体調も当然悪い。すごーく悪い。。
でもがんばって買い物いってきました。
やっと欲しかった靴かっちった♪

夕方迄だらだら買い物してると

Yくんから連絡。
「神社って夕方迄しかやってないんだって」・・って。
えー神社って営業時間あるんですね。へー
結局神社のデートはナシになったけど
「ゴハンいこうか」って事になりました。

Yくんはお店で仕事してたので
あたしは電車でそっちにむかうことに。
お店から駅まで迎えにきてもらって
ブラブラしながらごはんに行った。

相変わらずまったりした会話
でも沢山にこにこしていたと思う。
（つか移動中仕事中のKくんを見かけて焦った。）
いっぱいしゃべった。
昔の話や海外の話家族の話音楽の話・・・
ゴハン食べたトコは
お店がものすごくうるさかったんだけど
（大学生とか成人式とか新年会とかで。）
久しぶりにすごーくしゃべってたと思う。

感性が似てるからか
話しててイヤだと思うことがなかった

はー
久しぶりに口説くとか下心とか駆け引きとかなく
過ごせた。ほんと久しぶり。

でも楽しかった。
つまんなかったら今日はみんなclubにいるだろーし
そっち行こうかと思ってたけど
結局電車に乗って歩いて
彼に自宅まで送ってもらった。
ウチから彼ん家まで割と距離あるから
断ろうかと思ったけど
もっと話していたかった。

久しぶりにクルマなしの人だったので
どーしよーと思ったけど
案外こういうのも楽しいんだなぁ
話してる時間が長いし。

まとにかく
次もあいたいなーと思った。
ブラブラ家具とかみたいねーって話して。
お互い引越し予定があるので。
つーわけで紹介してくれたEに感謝。

この前のJの件もあるので
慎重に慎重にいくんだ。

といってもDさんのことは別バラ・・ぽい。
この前かんがえたよーにそういうスタンスで
いきます。

そしたら
きっとバランス保っていけると思うんだ。